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知識が経験を妨げる-2【手作り酵素通信】

公開日: : 最終更新日:2017/07/02 手作り酵素通信, 酵素や断食を始めた経緯,

【知識が経験を妨げる-2】
前回、この話をしようして脱線したままでした。おっちゃんの運転技術
はほんとあっぱれですけどね。
知識は大抵の場合、経験を邪魔してます。だけどそれに気づかずに生きてしまうもんです。

先日あるお宅に遊びに行ったらおやつに苺が出てきました。美味しかったのでぱくぱく食べてしまいました。
暫くして、主人があれっと言いました。
苺が減ってるというのです。
彼は苺のヘタを捨てる器を出し忘れたのでそれを取りに行こうとしたところだったのです。
彼は僕がヘタごと食べたとは思いもよらず苺が減っていことにびっくりしたのでした。

僕は主人に苺のヘタは食べたことないでしょうと尋ねました。
主人はもちろん家族のだれも苺のヘタを食べたことがいる人はいません。

試しに食べてみたらどうですかと薦めると、へんな顔してましたが食べてみてくれました。
そしたら、あれっ別にどうということないですね、となりました。

苺のヘタは捨てるもんだという知識が経験を妨げているんですが、だからといって何も困ってはいません。
そういえばそうなんですが、もっと大きなこともこれと同じで経験しそこなっていることが山ほどあります。

この人生のからくりに気が付くと常識を疑い、自らの経験で豊かな人生を歩むことができると思います。

僕はおっちゃんの破天荒な生き方を聞いて知識に経験を邪魔されていることに気が付きました。

なんでも経験してみたらいいんじゃないのと思います。

僕が好きな桑田真澄さんは野球技術を磨く上で相当に常識を疑ってかかったみたいです。彼が若いころのピッチャーの常識は足を上げるときに体を垂直にして投げるでしたが、昔の名選手たとえば金田なんかの写真を見ると足を上げるときに投げるほうの腕の肩が大きく地面のほうに傾いてるんです。それで彼は自分でそうやってみてその意味を掴んだそうです。
彼が長く現役でいられたのも常識を疑い自分の経験を積んだからなんですね。
彼が書いた本はとっても面白いですよ。

続きはまた今度です。
僕は福岡と東京で酵素教室を開催し、東京で断食会を開催しています。
酵素教室のホームページもありますよ。
こちちをクリックしてください。
手作り酵素教室

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