父の具合が悪いので治療してもらえませんか

「父の具合が悪いので治療してもらえませんか。」

と、そんなことを問い合わせる人があます。

一般的に
父の具合が悪い　→　治療して欲しい
は、論理的に正しいということになっています。

でもそれは完全に間違っています。
「父が治療を求めているので一度会ってもらえますか」

これなら論理的に正しいです。
要するに、誰が治療を求めているのかの違いです。
最初の話は本人が治療を求めているかどうか分からないのです。
本人が明確にそれを求めていない限り本当の治療は出来ません。
もしそれで治療するならおせっかいです。

循環療法はおせっかいなしに、患者本人の求めに応えます。

藤五郎太事務所は
循環療法で何処へ行っても治らなかった心と体にお応えします。
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